鴻の宮氏子青年会創立五十周年記念式典
平成27年11月28日 鷲羽ハイランドホテルにて、「鴻の宮氏子青年会創立五十周年 鴻会創立二十周年記念式典」が執り行われました。鴻会とは鴻の宮氏子青年会の卒業生により創設された団体です。
オープニングムービーの後、開式の辞を鴻会事務局長、吹本秀樹氏が読み上げました。

続きまして、鴻八幡宮 河本宮司が正面の国旗を通じて、神宮を遥拝いたしました。

続きまして、国家斉唱を行い、君が代を二度唱和いたしました。
鴻の宮氏子青年会副会長 西山元敬の先導により全国氏子青年協議会綱領を唱和いたしました。

主催者を代表して、鴻の宮氏子青年会会長 下川俊宏がご挨拶申し上げました。


鴻八幡宮宮司、河本貞紀様よりご祝辞を頂戴いたしました。

岡山県神社庁長ご祝辞といたしまして、岡山県神社庁 副庁長 藤山知之進様よりご祝辞を頂戴いたしました。


ムービーにて記念事業のご報告をさせていただきました。

鴻会理事 前畠敏成氏の先導により、聖寿の万歳を奉唱いたしました。


その後、屋外へ移動し記念撮影を行いました。瀬戸大橋と瀬戸の風景が一望できる絶好の場所での記念撮影ができました。

室内に移動し、祝賀会が開会いたしました。
まず初めに下川会長よりご挨拶を申し上げました。

続いて、尾崎会長よりご挨拶を申し上げました。

お忙しい中、祝賀会に駆けつけてくださいました倉敷市長 伊東かおり様よりご祝辞を頂戴いたしました。

鴻八幡宮責任役員代表 河合達朗様のご発声により乾杯を行いました。

乾杯のご発声とともに後ろから噴水が上がり、会場は一気に祝賀会ムードに。

続いて、岡山県氏子青年協議会会長 馬渕清昇様よりご祝辞を頂戴いたしました。

全国氏子青年協議会理事 松井克爾様よりご祝辞を頂戴いたしました。

鴻八幡宮禰宜 河本昌樹様よりご祝辞を頂戴いたしました。

羽黒神社氏子青年会会長 藤澤徳郎様よりご祝辞を頂戴いたしました。

あっという間に時間は過ぎ、エンディングムービーの上映です。
氏子青年会50年の歴史を、写真や動画で7分で駆け抜けます。




懐かしい人達の顔か映しだされる度に、会場から歓声が沸き起こります。
祝賀会の閉会宣言は、鴻会幹事長 横佐古良男氏です。

急遽、皆さんのご指名により、前畠先輩による一丁締めで締めることとなりました。

氏子青年会の50年の歴史の重みを感じ、さらに未来へと繋げていこうという気持ちを新たにできた会になりました。
(全国会長を囲む歴代全国理事)
オープニングムービーの後、開式の辞を鴻会事務局長、吹本秀樹氏が読み上げました。

続きまして、鴻八幡宮 河本宮司が正面の国旗を通じて、神宮を遥拝いたしました。

続きまして、国家斉唱を行い、君が代を二度唱和いたしました。
鴻の宮氏子青年会副会長 西山元敬の先導により全国氏子青年協議会綱領を唱和いたしました。

主催者を代表して、鴻の宮氏子青年会会長 下川俊宏がご挨拶申し上げました。

主催者を代表して、鴻会会長 尾崎祐一氏が、ご挨拶申し上げました。

鴻八幡宮宮司、河本貞紀様よりご祝辞を頂戴いたしました。

岡山県神社庁長ご祝辞といたしまして、岡山県神社庁 副庁長 藤山知之進様よりご祝辞を頂戴いたしました。

全国氏子青年協議会 会長 鷹野尚志様より、ご祝辞を頂戴いたしました。

ムービーにて記念事業のご報告をさせていただきました。

鴻会理事 前畠敏成氏の先導により、聖寿の万歳を奉唱いたしました。

鴻の宮氏子青年会 事務局長 大川恭弘が閉式の辞を申し上げました。

その後、屋外へ移動し記念撮影を行いました。瀬戸大橋と瀬戸の風景が一望できる絶好の場所での記念撮影ができました。

室内に移動し、祝賀会が開会いたしました。
まず初めに下川会長よりご挨拶を申し上げました。

続いて、尾崎会長よりご挨拶を申し上げました。

お忙しい中、祝賀会に駆けつけてくださいました倉敷市長 伊東かおり様よりご祝辞を頂戴いたしました。

鴻八幡宮責任役員代表 河合達朗様のご発声により乾杯を行いました。

乾杯のご発声とともに後ろから噴水が上がり、会場は一気に祝賀会ムードに。

続いて、岡山県氏子青年協議会会長 馬渕清昇様よりご祝辞を頂戴いたしました。

全国氏子青年協議会理事 松井克爾様よりご祝辞を頂戴いたしました。

鴻八幡宮禰宜 河本昌樹様よりご祝辞を頂戴いたしました。

羽黒神社氏子青年会会長 藤澤徳郎様よりご祝辞を頂戴いたしました。

あっという間に時間は過ぎ、エンディングムービーの上映です。
氏子青年会50年の歴史を、写真や動画で7分で駆け抜けます。




懐かしい人達の顔か映しだされる度に、会場から歓声が沸き起こります。
祝賀会の閉会宣言は、鴻会幹事長 横佐古良男氏です。

急遽、皆さんのご指名により、前畠先輩による一丁締めで締めることとなりました。

氏子青年会の50年の歴史の重みを感じ、さらに未来へと繋げていこうという気持ちを新たにできた会になりました。
(全国会長を囲む歴代全国理事)

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